2003年11月22日(土) 三崎港、城ヶ島 参加者:だるま丸と動植物研究会とアバロン、カメ研の仲間たち 普段の行いが良い連中が集まったのか(?)季節外れの陽気、風は強かったが暖かい釣行となりました。夜は三崎港で波止投げ&落とし込み。しばらくはゴンズイが続き嫌〜なムードが漂ったのですが、ひとりが投げで釣り上げたシマイサキによってムードは一転、順に良形のシマイサキをGET!全員が釣れた訳ではないのですが、まずまずの盛り上がりを見せました。例によって釣れたてのシマイサキを刺身で賞味。サクッとした新鮮な歯応えに満足でした。ちなみに15cmほどのコチを釣った仲間もいました。 朝方からは一向に釣れなくなった為、城ヶ島へ移動。ササノハベラやオハグロベラ、メバルの子にオヤビッチャ(7cm程度)、ギンポ、アナハゼ、サビハゼ、キタマクラ、クサフグ、ハオコゼ、オオスジイシモチ(?)、シマイサキの子など食べられないけど魚種だけはやたらに多い外道釣りとなりました。しかし何故か盛り上がる学生達。あとで分かったのですが部室に立ち上げたばかりの海水魚水槽に入れる魚が欲しかったそうな。なるほど納得です。 |
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2003年11月15日(土) 大貫港 参加者:だるま丸と動植物研究会の仲間たち 深夜から昼にかけて大貫港で釣りをしました。防波堤での落とし込みによる根魚と砂地が拡がっているので投げによるキス、カレイ狙い。夜はさっぱり当たりがなく見切りをつけた私は頑張る大学生3人を港に残し車で仮眠。朝、小さなキスが数匹釣れていました。ここで港最南端の防波堤へ移動。何故なら人が集まってたので(笑) 案の定、釣れました。朝方から20〜25cmの良形キスが10数本、15cmまでの小振りハゼ数本、イイダコ2ハイ、メゴチ、ウシノシタ、柊(ヒイラギ)のほかクロダイやメバルの赤ちゃんやスジハゼといつになく多目釣りになりました。 と、ここで終われば良形のキスに満足な今回の釣りで終わるのですが、帰り際に釣りの神様のいたずらが。イソメも使い果たし、昼前私は残ったオキアミを針に付け落とし込みで根魚あさり。防波堤を横に移動しながら転石地帯に行き着き糸を垂らした時、かつて千葉では見た覚えのないポン級(30cm以上)アイナメがオキアミに寄ってきたのが見えたのです。もう一度垂らすとやはり寄ってくるものの食いません。イソメなら食うと確信した私はもうそろそろ帰ろうかという雰囲気なのに車を走らせダッシュでイソメを購入し、タモが要ると思いタモを組んで用意万端で戻りオキアミからイソメに切り替え再度糸を垂らしました。20秒ほどして・・・、きました!よっしゃあ!ググッと竿が重い!水深が浅いのですぐに水面に姿を現しました。デカッ!!そして準備したタモを水面まで下ろしたとき! プチッ! ( ̄□ ̄;)!! |
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2003年10月25日(日) 勝浦 参加者:だるま丸、マニ、ホイ 夜釣りに行きました。主にカサゴ狙い。天気予報は晴れなのに向かう途中雨がパラパラ。着いた頃には本降りであります。しかしここまで来てやるしかありません。エサのエビをつけ糸を垂らします。早速釣れました。ハオコゼ。 (- -;) 猛毒であります。また釣れました。ハオコゼ。(- -;) 以後、アタリもなくなりました。そして私は夜明けまで車で寝る事にしました。朝方に掛けます。 早朝、目覚まし時計で起床。防波堤に行くと二人は頑張ってます。完徹です。恐るべし。でも釣れてません。バケツにはマニが網ですくったヨウジウオが。さて、テトラの間に落とし込みで釣り再開です。ササノハベラが釣れました。サイズも良く引きました。 結果、3人で一匹、悲惨であります。イソメがあればもうすこしは釣れたのだろうか・・・。いやぁ・・・。 |
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2003年7月19日(土) 鹿島 投げ釣りで朝方爆釣しました。朝まづめの青物が本命でしたが、 時折ワカシが追ってくるものの上がらず。周りもからっきし。 とっととあきらめてマイペースに投げてたのが当たりました。 豆カレイの入れ食いには、同行の二人も爆笑でした。 |
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2003年2月22日(土) |
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